01 / Consulting

市場との接点を、
構造から整える。

問い合わせを増やしたい。マーケティングを立て直したい。でも、何から手をつければいいのか——。当社は、施策を増やす前に「成果が再現される仕組み」を組織の内側からつくる、マーケティングユニットの伴走コンサルティングです。

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Problems

こんな状況ではありませんか?

経営者・事業責任者の方へ

  • マーケティングに投資しているが、成果が出ているのか判断できない
  • 新規事業が伸び悩んでいる。テコ入れしたいが、原因が特定できていない
  • マーケティング部門を立ち上げたいが、社内に経験者がいない

マーケティング・企画担当の方へ

  • 問い合わせやリードを増やしたいが、施策が場当たりになっている
  • イベントや制作の手配に追われ、戦略を立てる時間がない
  • 戦略の立て方を体系的に学んだメンバーがいない

営業・広報・現場の方へ

  • マーケティング部門と連携できず、リードの質に不満がある
  • 売れる理由が属人化していて、ノウハウが仕組みにならない
  • 商品開発と営業の意見が噛み合わず、会議が前に進まない

立場は違っても、根本にある問題は共通しています。

Why It Happens

施策の問題ではなく、「仕組み」の問題です

問い合わせが増えない。施策の成果が安定しない。部門が噛み合わない。——一見バラバラに見えるこれらの悩みには、共通の構造があります。施策が、顧客理解とつながっていないことです。

誰に・どんな文脈で・どの接点で届くのかという設計がないまま施策を積み上げると、当たっても理由がわからず、外れても学びにならない。成果は人と偶然に依存し、仕組みとして再現されません。広告を止めると問い合わせも止まる状態は、その典型です。

そしてこの構造は、マーケティング部門だけでは解けません。顧客を知っているのは営業であり、価値を作っているのは商品開発です。部門ごとに分断された顧客理解を、組織としてつなぎ直すこと——それが、施策より先に必要な仕事です。

Concept

当社が最初に「対象理解」から入る理由

01顧客文脈の把握
02接点構造の設計
03KPI設計・改善サイクル
04成果の再現性

マーケティングにおいて最も重要なことを問われたら、当社は迷わず顧客理解・ターゲット理解と答えます。対象の理解がなければ、施策がなぜ有効なのかという仮説が立たないからです。仮説のない施策は、当たっても外れても学びにならず、成果が仕組みになりません。

だから当社の伴走は、どんな企業でもまず対象理解から入り、その顧客にとって必要な「文脈」と「接点」を明らかにするところから始まります。STP・ペルソナ設計・カスタマージャーニーマップといった手法は、すべてこのためにあります。

社名の「トランジット」は、経由・通過を意味します。顧客は、ある文脈を経由して、いくつもの接点を通過しながら、購買へ・ファンへと変わっていきます。当社がデザインするのは目的地そのものではなく、そこへ至る接点と文脈です。

Program

「伴走」で実際に何をするのか

マーケティングの状態は企業ごとに違います。当社の伴走は、いまどのフェーズにいるかで最初の動きが変わります。

分岐 A

立ち上げ・テコ入れの時期にある企業へ

最初の 3 ヶ月で行うのは、マーケティング組織の「あるべき姿」の言語化です。現状と目指す姿 (As is / To be) を整理し、企業の中でマーケティング部門が果たすべき存在目的を明らかにします。並行して、マーケティングの役割・手法の体系を組織にインストールし、STP・ペルソナ設計・カスタマージャーニーマップでターゲット解像度を高めます。

この期間のゴールは、「マーケティングできている状態とはどんな状態か」をチーム全員が認識すること。施策はその共通認識の上に積み上げます。

分岐 B

自走中の改善を進めたい企業へ

マーケティング施策の総点検から入ります。ペルソナ・ターゲットの解像度点検、カスタマージャーニーマップの整備状況の確認、BtoB の場合はシナリオ設計・マーケティングオートメーションの取り組み状況の棚卸しまで。動いている施策を止めずに、改善点を特定し、一つずつ直していきます。

関わり方と契約の目安

  • 週次の定例ミーティングが基本です。マーケティング定例のほか、営業・商品開発などマーケティングに関わる他部門とのミーティングにも同席します (部門を越えて価値がつながる状態をつくるのも伴走の一部です)
  • 契約は 6 ヶ月から。As is / To be の整理から実行計画への落とし込みまでを行うスポットコンサルもあります
  • 契約継続率は 90% 以上、支援期間は平均 2 年。多くの企業が、最初の 6 ヶ月で終わらない関係を選んでいます

Approach

進め方

01現状把握市場・顧客・組織の現在地を、部門を越えて把握します。
02仮説設計対象理解をもとに、成果が再現される接点構造の仮説を立てます。
03実行伴走施策・企画・制作・運用まで、現場で共に手を動かします。
04検証・改善KPI と現場の実感の両方から検証し、次の仮説につなぎます。

Evidence

伴走の実例

Featured Case

ブライダル企業 — 集客改善伴走

Before

集客が伸び悩んでいた。原因のひとつは、ターゲットの検討態度の違いが定義されていなかったこと。「いつか式を挙げたい人」と「会場を比較中の人」に、同じコミュニケーションをしていた。

当社の支援

ターゲットを潜在層・情報収集層・具体的検討層に定義し直し、段階ごとに異なる SEO・ナーチャリングコンテンツとリスティング広告を設計。各会場への取材を含め、コンテンツの企画から制作まで一気通貫で実行しました。

After

平均 3 ヶ月という短期で SEO 効果が立ち上がり、広告施策も寄与してCV 数 200% 以上の増加。実際のブライダル成約数の増加に貢献しました。

Case

クレジットカード会社 — CRM 立ち上げ(常駐伴走)

会員化後の利用率が低い状況に対し、CRM の立ち上げから常駐で伴走。アクティブ比率 150% 以上の改善につながりました。

Case

大手不動産企業 — リブランディング

当初のブランドコンセプトで集客に苦戦していた物件に対し、リブランディングを提案・実行。伸び悩んでいた成約数が増加し、完売に至りました。

いずれの事例にも共通するのは、戦略提案で終わらず、施策や企画の実行まで当社が担っていることです。

Differences

他の選択肢との違い

vs 内製(自分たちでやる)

マーケティングは内製できるのが理想です。当社の伴走は、その内製化を前提に設計しています。体系のインストール、ターゲット解像度の整備、施策の型化——目指すのは当社がいなくても回る組織です。

ただし立ち上げ期は、何が「できている状態」かを知る経験者が内側に必要です。その役割を当社が担います。フェーズが進めば次のテーマが生まれる——だから自走を目指す伴走でも、関係は続いていきます。

vs 大手・戦略系コンサル

戦略の提案で終わらないことが、最も大きな違いです。当社は戦略・戦術の設計から、企画・コンテンツ制作・施策の実行までを一貫して担ってきました。

会場取材からコンテンツを作り、CRM の現場に常駐し、広告運用まで踏み込む——「絵を描く人」と「実行する人」が分かれないから、戦略が現場で止まりません。

Not for

当社が向かないケース(正直にお伝えします)

SNS マーケティングなど特定分野に特化した支援を求める場合は、その分野専門のコンサルタントの方が適しています。一方、個別施策がブランドとして一貫しているか、顧客に届く物語になっているか——ストーリー面での監修が必要な場合は、特化施策と併走する形で当社が力になれます。

FAQ

よくあるご質問

ミーティングはどれくらいの頻度ですか?
週次の定例が基本です。必要に応じて、他部門とのミーティングにも同席します。
実行すべき内容は、具体的な指示まで出してもらえますか?
はい。方針の提示で終わらず、施策・タスクのレベルまで具体化します。さらに、企画・制作・運用など実行自体を当社が担うことも可能です。
マーケティングの実行まで対応可能ですか?
可能です。コンテンツの企画・制作、広告運用、CRM 運用まで、実行リソースが不足している場合も含めて対応します。
どういった実績がありますか?
金融・ブライダル・不動産など多業種で伴走実績があります (事例セクションをご参照ください)。契約継続率は 90% 以上、支援期間は平均 2 年です。
マーケティングにおいて重要なことは何ですか?
顧客理解・ターゲット理解です。対象の理解がなければ「なぜ有効なのか」という仮説が立ちません。当社の伴走が対象理解から始まる理由です (Concept セクションをご参照ください)。

まずは、接点の現状を整理するところから。

無料相談受付中。1〜2営業日以内にご連絡します。

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